前兆もないのに突然失神する…こんな事今までにありませんでしたか?その症状はてんかんの欠神発作かもしれません。当サイトではテグレトール等の抗てんかん薬を始めてんかんについての詳細情報を発信しています。

てんかん患者に障害者手帳が交付されるのか

てんかん症状を抱える方への社会保障として、障害者手帳の申請と交付があります。障害者手帳には身体障害者手帳、診療手帳、精神障害者保健福祉手帳の3種類があり、てんかん症の方はこのうちの精神障害者保健福祉手帳の申請が可能となっています。対象としては、精神の疾患により長期にわたり日常生活または社会生活への制約がある人となっています。それぞれの手帳によって利用できる公共サービスなどが異なっており、精神障害者保健福祉手帳は他の2つと違い受けることのできるサービスが限定されています。

まず、大きく目立つのが生活保護に関する受給資格で、精神障害者保健福祉手帳の場合、一部のサービスか自治体によって扱いが異なってきます。また、交通機関であるJRや航空会社等の各種割引については対象外となっており、日常的な移動に関して支障が少ないとの認識がされています。

とはいえ、てんかんを抱える方にとっては、いつ発作が出るのか分からない状態で不安を抱えて生活をしていることには変わりありません。現在、てんかんに有効とされている医薬品にテグレトールがあります。テグレトールの効果として、てんかん発作の原因と考えられる脳内の神経の過剰な興奮をしずめて発作を押さえる者です。鎮静作用がありますので、神経が原因の過剰な気分の高まりを抑える効果もあり、てんかんのほかに躁うつ病の躁状態や三叉神経痛などの神経系の原因の治療に使用されています。

テグレトール阿成人で1回1~2錠を1日2回服用します。飲み始めや薬の量を増やしたとき等には、眠気、吐き気、めまい等が起きやすいので、車の運転などは注意が必要となります。またグレープフルーツジュースと一緒に飲むと薬の作用が強くなる等の特徴があるため、服用の際には医師、薬剤師の注意を十分に受けて服用をしましょう。