前兆もないのに突然失神する…こんな事今までにありませんでしたか?その症状はてんかんの欠神発作かもしれません。当サイトではテグレトール等の抗てんかん薬を始めてんかんについての詳細情報を発信しています。

難治てんかんの病態

てんかんとは、発作を繰り返す脳の病気のことであり、年齢や性別などに関係なく誰でも発病することがあります。
この病気は脳の神経細胞に発生する激しい電気的な興奮によって繰り返す発作を特徴としており、さまざまな臨床症状や検査の異常が伴うということです。
発作の時の症状は電気的な興奮が発生する場所によって変わってくるのですが、けいれんと呼ばれる間代発作や手足が突っ張る強直発作、非常に短時間の意識消失が起こる欠神発作、複雑部分発作などがあります。
しかし、発作の症状については患者ごとにほぼ一定となっており、同じ発作を繰り返すことが特徴です。
発作を起こしている最中は脳の中の電流が乱れているため、脳波を測定すればてんかんの診断をすることができます。
ちなみに、てんかん発作を持つ人でもそのほとんどは発作が抑制されており、健全な生活を送ることができるのです。
しかし、テグレトールなどの薬を十分な量で2年以上使用しても発作が抑制されず、日常生活に支障がある場合は難治性てんかんと考えられます。
てんかんの発作は急性の脳損傷や代謝性要因、炎症、中毒、薬剤性などの原因が挙げられます。
原因が明らかな発作の再発率は低くなっており、原因を避けることで経過観察が可能なケースも多くなっています。
しかし、原因がはっきりしない発作は再発率が高く、それぞれの症例に応じて治療開始を検討していくことになります。
薬の選択する時には、年齢や性別、併存疾患、効果、副作用、費用などをチェックすることになりますが、テグレトールが使用されることが多くなっています。
テグレトールは実績のある薬なのでてんかんの治療にかなり高い効果を期待できるでしょう。